社交ダンサー・競技ダンサー麻戸洋輔・中村綾のblog

鎌倉市大船を拠点に活動しているプロ社交ダンサー・競技ダンサーの麻戸洋輔(まとようすけ)・中村綾組のブログです。社交ダンスに関するあれこれを思うままに綴っています。

2016年04月

競技選手の皆さん、背番号をちゃんとジャッジに見せてますか?特にラテン!


「いやだなー先生、そんな事ー、あったりまえじゃん!そうじゃなきゃ競技会でチェックなんてもらえないよ!!」と思いますよね。


ですが、ジャッジの先生方からすると「あの選手にチェックを入れたいんだけど背番号が見えないな。」という状況はかなりよくあるそうです。審査員の先生も、限られた時間の中でいい踊りをしている選手を規定の人数選ばなければいけないので背番号がしばらく見えないと「いいや!後から背番号が見えたときにチェックを入れよう。とりあえず他の人を見よう!」となり、同じような実力の人が多ければ、最悪の場合自分達にはチェックが入らなかった!なんてことも。泣


でも逆にしっかり背番号を見せる事が出来れば、それだけで点数が増えるかも?!競技選手の方はチェックして見て下さいね。


背番号が見えない!その1

ずっと同じ方向を向いて踊っている。
これはルーティンの構成自体があまり良くなかったり、回転量が足りない、身体のしぼりが足りないなど色々な原因があります。ステップの順番を入れ替えたり、ちょっとステップを変えるだけで解決する場合が多いので当てはまる人はコーチャーの先生に相談してみましょう。


背番号が見えない!その2

背番号が隠れている。
パートナーが背番号を隠しちゃってるカップル、結構多いそうです。この前ユッカ先生も言ってました。「いいなと思ってチェックを入れようとしたらさ、背番号が女子の手で隠れてて見えないんだよ
!ホント、Stupid girlだよねー。」と。女性の皆さん、男性とホールドを組んで踊るところは要注意!!ですよ!私はstupidと言われたくないので気をつけてます。笑
あとは背番号をつける位置が高すぎると女性の腕が背番号にかかってしまう可能性が高いので背番号をつける位置にも少し注意が必要ですね!


審査員の先生がいいなと思ってくれた瞬間にしっかりチェックがもらえるように、気をつけて見て下さいね!


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今回は、初めてデモ・発表会に出る人にここは気をつけておくと良いよ!というアドバイス的な事を書きます。


その1 
正面はどこか?を確認!
会場によってフロアが縦長のところ、横長のところがあります。初めて行く会場の場合は先生に確認しておきましょう。
違うところが正面だと一度思ってしまうと修正はちょっと大変です。


その2
入退場はキチンと!
なぜなら、ビデオに映っているから!入場は皆さんしっかりですが、中には退場はホッとして先生を置き去りにして帰ってしまう人も。見ている人的には大変微笑ましいですが、先生はちょっとさみしいです。笑


その3
着替えのタイミングを確認!
リハーサルは衣装を着るのか?デモが終わった後はすぐ着替えてもOKなのか、着たままなのかを確認。間違えてしまうと記念撮影が自分だけ普段着!ということにもなりかねません。先生に聞きましょう。


その4
服装は前開き、もしくは襟元の広いものがgood!
これは女性の方に関する事なのですが、当日ヘアメイクをして、ドレスに着替えるので着替えの時に髪やメイクが乱れないよう前が開く洋服、もしくは襟元が広い洋服が良いですよ!


その5
ドレスの上に羽織るものがあるといいよ!
ドレスを着ている時間は結構あります。リハーサルを待っている間、デモの出番を待っている間、出番が終わっても記念撮影まで時間がある事も。ドレスは肩や背中が開いたデザインが多いので、会場によっては寒く感じる事もあります。ウチのスタジオの生徒さんも何か羽織っている方が多いのであると便利です。


まぁ色々書きましたが、当日はドレスとシューズさえ忘れなければ大丈夫です!あとはなんとかなります!


デモ、楽しんで下さいね〜!


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先週はたくさんレッスンを受ける機会がありました。ユッカ・ハパライネン先生も日本に来ていて、今回もレッスンを受けました。


ユッカ先生のレッスンの中で、もっとインサイドエッジを使え!と良く言われます。今回はそれがメインのテーマではなかったのですが、やっぱり言われてしまいました。ぐぬぬ。練習したのになー。ちなみに前回のレッスンではyour homework!と宿題にもされました。笑


確かにインサイドエッジをもっと使うと足首がしっかり伸びてキレイになるし、力が入れやすくなります。けれど、インサイドエッジを使うのをよく怠ってしまうのが後退ウォークの前に残っている足!


昔、「後退ウォークの前に残っている足はターンアウトをすると足の外側の小指がつくよ。」と教わった事があり、気を抜くとその足に戻ってしまうのです。


そうではなく、前の足のインサイドエッジで最後まで押さないといけない。と直されました。もちろん脚はターンアウトする必要がありますが、足を外にねじる訳ではないと言うことですね。


ちなみに現役トップダンサー達はどれほどインサイドエッジを使っているのだろう?と思って動画を色々見てみたのですが、想像以上にすっっごい使ってました!超インサイドエッジだった。…さすが、トップ!私も頑張ろ!!


皆さんは、ラテンを踊るときインサイドエッジを使ってますか?


ダンス界もダンスのテクニックも日々進化!!

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久々の更新になってしまいました。 
少し余裕ができてきたので、また少しずつなるべくダンスに関係する事について更新していきたいと思います。


さて、タイトルに書いてある"接点"。主にスタンダードを踊るときの事を考えていきます。
さあ今日も踊るぞー!とパートナーと組んだとき、どこが相手と接していますか?


えっ?手?腕?なになに?お腹??
そう!みんな正解です!


ホールドを組んだときに、相手と接している場所は①男性の左手と女性の右手②男性の右手首と女性の左脇の下③男性の右手と女性の背中④女性の左手と男性の右の二の腕⑤男性の右ボディと女性の右ボディです。


ダンス界で俗に言うファイブコンタクトと言うヤツですね!


実は同じ質問を昔、コーチャーの先生にされたのです。
私達はファイブコンタクトは知っていたので、それを答えました。
すると先生が、じゃあさ、⑤の接点の具体的な場所は一体どこなの?と聞いてきました。
具体的な場所??だってボディだしさー、あばらあたりから骨盤まで??えー?この辺??などと全然具体的でない回答をすると先生が笑いながら正解を教えてくれました。


胴体部分の接点(というかボディなので面?)はステップによって変化する。通常は胸の下のかなり高いところからくっつくが、ピクチャーポーズなどシェイプが強くなるともっと下になる。だから毎回違うよー!ハハハ!!とのこと。
(えっ?!具体的には??)と思っていると、続きがあって、


けど、ここから下(胴体より下)の接点は変わらないよ。男性の右の内腿と女性の右の内腿はずっとくっついたままだよー!と。
内腿?!!考えた事もなかったよ!!!…と、そのときは超ビックリしました。
今はちゃんと意識しています。笑


皆さんはちゃんとどこが相手と接してるか意識していますか??


あ、ちなみにコレ、タイトル通りスクエア、つまり普通に向かい合わせで踊るときのお話ですからね!そのうちプロムナードポジションなど他のポジションのときの接点も紹介したいと思います。ではまた!

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