社交ダンサー・競技ダンサー麻戸洋輔・中村綾のblog

鎌倉市大船を拠点に活動しているプロ社交ダンサー・競技ダンサーの麻戸洋輔(まとようすけ)・中村綾組のブログです。社交ダンスに関するあれこれを思うままに綴っています。

2020年01月

2020年も競技会シーズンがスタートしました!前期のおすすめ競技会をご紹介。


【アジアオープンダンス選手権大会(JDC)】
開催日:2月23日(日)・24日(月・祝)
会場:グランドプリンスホテル新高輪 飛天の間
UKやブラックプールのファイナリストたちが集結!世界のトップダンサーをしっかりみたい方におすすめ。例年は日本武道館で開催されているが今年は飛天の間のため、残席数は少なめ。


【スーパージャパンカップダンス(JBDF)】
開催日:2月29日(土)・3月1日(日)
会場:幕張メッセ
通常の競技会に加えてセグエ選手権が行われます。セグエは通常の競技とは異なり、一組ずつテーマを決めて、選曲・振り付けされたショーダンスで競います。フィギュアスケートとかが好きな人におすすめ!


【東京オープン(JDSF)】
開催日:3月8日(日)
会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館
アマチュアメインの団体なのでに日本のトップアマ選手が見れるのはもちろん、WDSFのトップ選手も見れます!マトアヤが大好きなグゼフ・ベラ組とディミトリ・オルガ組がポスターに載っているから見れるかも!なんでいつも見たい選手が出る年は自分の試合とかぶってるんや…


【ユニバーサルダンスグランプリ(JCF)】
開催日:3月8日(日)
会場:ランドプリンスホテル新高輪 飛天の間
プロ選手をみたい場合はこちら。マトアヤはこの日はこちらに参戦予定。統一全日本ショーダンス選手権も併催なので、ショーダンスが見たい人にもオススメ!


今年は日本インターが大阪で開催との事なので、2月3月にビックコンペが集中している感じですね!いつの間にかアジアオープンもWebでチケットの申込みができるようになったみたいです。やっとダンス界もネットでチケットが買えるようになってきた!尽力されている先生方、ありがとうございます。


今回は大きな試合のみご紹介しましたが、社交ダンスの競技会は年中色々なところで開催されていますので、観戦が好きな方はぜひ~!


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ラテンで重要な要素の一つにヒザを伸ばすということがあります。ダンスをはじめたばかりのことを思い出すとこれがとても大変だった記憶が、、、


最初にルンバウォークを教わった時はとにかくヒザを伸ばせ!ヒザを後ろに押し込んで!と教わりました。ケガしなくて良かった、、、、ヒザが伸びている状態をニーバックと呼ぶのですが、以前書いたようにヒザ関節は後ろ曲がるようにはできていません。本当にヒザを後ろに押し込んで踊ると故障の原因となります。


ただ自分では精一杯伸ばしているつもりでも、客観的に見るとなんだか曲がって見えることもあります。そんな時に試してみて欲しいことは単純に体を引きあげてみるということ。一見ヒザと体は関係ないように思えますが


身体の引き上げが上手くいっていない→骨盤の位置が安定しない→骨盤が後傾する(おへそが上向ききになる)→ヒザが曲がる


というパターンは良くありますね。ヒザのことを注意されるとついつい自分の意識がヒザにだけ向きがちですが原因が他の部分にある場合も少なくないです。


特に危ないのは体重をおろす時。それと同時にボディまで下がってしまい軸足が曲がってしまうケースもよくあります。エネルギーが下に向いた時ほど、上への意識が必要です。(これはスタンダードでロアーする場合も同様です)


あえてヒザには意識を向けない方が上手くいく時もあります。試してみてね!



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普段僕はスタジオ勤務なので、ダンスタイムのように不特定多数と踊ることは少ないです。先日の選手会主催のパーティーなんかはそういう意味では貴重な機会です。例年150~180曲くらい踊るのですが今年は裏方だったのでいつもより全然少なく3部までいたのに20曲いかないくらいでした、、、ブログの読者の方々と踊れなかったのは残念でした、、、、


ダンスタイムの際には「1曲を楽しんでもらおう!」と思って踊っています。プロ側はリードする際は「自分のリードでフォローに不安を感じさせない!」、フォローする側も「どんなリードも絶対に拾ってみせる!」と考えている方が多いはず。


踊り慣れている方は「プロのお方にお任せしていれば大丈夫でしょー!」と気楽に踊ってくれるのですが、最初の頃は「プロに自分のリードが通じなかったら恥ずかしい、、、、」、「プロのリードが受けきれなかったらどうしよう、、、」と考えてしまう人も多いと思います。


これはもっと気軽に考えて欲しくて、踊るのが初めての二人がいきなりズバーンと合うことはとっても珍しいことなのです。なので、リードできなかったりフォローできなくても気にする必要はないです。重要なのは、この人はこんな感じで踊るんだな、じゃあこうしてみようかな?と少しづつ修正していくことだと思います。踊りながらお互いが快適になるように調整していく、、、チューニングのようなイメージです。


じゃあ具体的にどうやってチューニングするの!というと色々あるのですが、、、今回はスタンダードで考えてみましょう。(あくまで僕のアイディアですので、色々あると思います)


1、綾先生と踊っている時と同じように普通に踊ってみる
2、相手の方向へのボディートーンを強める
3、フレームを少し強めにする
4、踏みかえのリードをよりクリアにする


いつも1から順番に試してみます。多くの場合は1、もしくは2で拾ってくれます。もう少し調整が必要な場合はフレームでのリードをより意識します。足の順番が不安そうな場合は、踏みかえしやすいように体重ののせかたを工夫します。


フォロー側も似たような感じ。男性もボディーでのリードが得意な人、フレームでのリードが得意な人、様々です。自分のお相手がどっちのタイプか分かれば対処できる可能性が上がるでしょう。


個人的にはリードが通じなくても気にしなくて良いと思います。リードして意図したものと違う反応が返ってきた時も「そう来たか~!!じゃあ次はこうしてみよう!」と思うくらい。フォローする側も「私には今こうリードがきたように感じたからこう動いたよ。」って感じで良いと思う。


中には「俺がリードしたのになんで反応しないんだ!」と怒る人もいますが、それは自分でリードの力がないよと言っているようなものだよね。


そして意外と重要なのが気持ち。「伝わるかな、、、?」「リードひろえるかな、、、?」という心配な気持ちって動きとして相手に伝わってしまうんですね。ハッタリでも自信を持って動いた方が上手くいくと思います。気楽にダンスタイムを楽しんでね~!


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これから横浜のヤハタダンスでFM練習です。

私達の所属しているダンススタジオキシモト大船のパーティーは毎年3月にミズグチダンススクールとヤハタダンススクールと合同で開催しています。

そのときのショータイムに三教室のスタッフ全員参加のFMを踊っています。スタンダードの先生もラテンの先生もいるので、両方やります。今年も振り付けは八幡先生。


八幡先生は音の表現が多彩で「あっ、音楽のこの音に合わせたんだ〜!すごい!」という感じ。普段習っていない先生の振付は新鮮で楽しいし、単純に八幡先生が上手いから勉強になります。


さて、今年のFMはどんな感じなのでしょうか?今から行ってきまーす!



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選手会のパーティーが無事に終わりました。ご来場頂いたみなさま、参加はできなかったけど興味を持って下さった皆様、ありがとうございました。今回は実行委員として裏方に徹底していました。多くの方に楽しんで頂けたようで嬉しく思います。


臨時理事会もあったので朝8時から22時まで。1日の半分以上をファーストプレイスで過ごすとは(笑)UK戦帰りの選手も多く大変だったと思います。


実は新春パーティーの実行委員は初めてで、今回は新春ダンスパーティーを裏側から見ることができました。(ステッピーの裏側も、、、、)
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規模が大きくなると、選手の考え方なども様々で良い面も悪い面も色々ですね。気遣いのできる選手がたくさんいて助かりました。


とりあえず終わって一安心です。



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