僕は大学からダンスをはじめました。所属していたのは競技ダンス部だったので、基本的には「どうやったら競技会で勝てるか?」という部分に焦点を置いて指導されます。


最初に先輩に教わったことは
「体を伸ばす!」
「カウントをはっきり!」


ダンスというよりは体操に近いんじゃ、、、という感じです(笑)しかし、レベルは異なりますが、この2つのことは今でも本当に大切だなぁと感じます。どんなに良いテクニックで踊っていたとしても、身体の伸びがなく曖昧なタイミングで踊ってしまっては競技会では勝てません。非常にシンプルですが大事なことでした。


もう一つ印象に残っているのは
「ハッタリは大事!」


これは先輩に呪文のように毎日言われました(笑)
最初の試合はルンバとワルツの2種目、ダンスを初めてわずか2か月での競技会デビューです。にもかかわらず、元全日本チャンピオンの先生が審査員でした。


先輩曰く
「ダンスを初めて2か月の子達の技量なんて、何十年もやってるチャンピオンからしたら本当にたいして変わらないよ。いかに上手そうに見えるかが大事!」


これも、今でも本当に大切だと思います。どんなハイレベルな試合でも技量の差がほとんどないということは良くあることです。そんな時に最終的に重要になるのは技量以外のこういった要素になります。


というように、1番最初に習うことはいつまで経っても重要な気がします。というか、後からこんなに重要だったのか!?と再認識することも多いね。たまには昔のことを思い出してみよう!



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