タイトルどおり、今日はプロムナードポジションの接点について考えます。接点なので、主にスタンダードについてね!(普通に向かい合った状態、スクエアについては以前の記事→接点を考える~スクエア~を見てね。)


プロムナードポジションになったとき、男性と女性のどこがくっついているでしょう?


手と腕!!


は、スタンダードを踊っているかぎりは必ずくっついていてほしいですね。(笑)


以前の記事にあげました、スクエアのときのファイブコンタクト(相手との5つの接点)はこうでした↓
”ホールドを組んだときに、相手と接している場所は①男性の左手と女性の右手②男性の右手首と女性の左脇の下③男性の右手と女性の背中④女性の左手と男性の右の二の腕⑤男性の右ボディと女性の右ボディです。”


今回のプロムナードポジションは、⑤の接点が変わります。


スクエアのときの⑤の接点の具体的な場所(つまり、ステップによって変わることのない接点)は、男性の右の内腿と女性の右の内腿でしたね。


プロムナードポジションも太腿で考えるとわかりやすいです。プロムナードポジションは、男性の右の外腿と女性の左の内腿が接しています。外腿だと範囲が広い気がするのですが、男性と女性が向い合せの上半身を保った上でこの位置をとるので、場所がハッキリ決まります。


ダンスパーティーで踊る場合、ボディは相手の姿勢が良ければくっつける事ができますが、背中が丸まっていたり、胸や顔が下がっている方がお相手だとボディをつけるのは難しいですし、無理につける必要は全くないと思います。


そういったときにも正しい接点を知っていれば、男性は脚で接点を狙いにいけます。それがしっかりとしたリードに繋がります。


女性の場合は、リードがささやかにしか来なくても、合図が分かったら自ら正しい接点が取れるように足の裏や骨盤を動かしてフォローしてあげましょう。


競技の場合も、接点を知ることでリード&フォローが良くなるばかりか、位置関係が改善されるので、トップ(ペアの二人の頭と頭の距離)が広くなり、見栄えがよくなりますよ!


たまにはお勉強も大事!!


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