ダンス教室はお金がかかる!!そんなにお金かけて通う価値はあるのか?!などなど、よく議論されていますね。今回は社交ダンスが上手くなりたいと真剣に考えている人が、ダンス教室でお金をかけて習うメリットを真剣に考えてみました。


まず上達するためにかかるコストを考えてみます。最近読んだ本に書いてあってなるほど!と思ったのですが、私達が何かを手に入れるために支払っているコストはお金だけではありません。


①お金(経済的コスト)
②時間(時間コスト)
③労力・手間(肉体的コスト)
④考えること(頭脳的コスト)
⑤気を遣うこと(精神的コスト)


以上の5つのコストを支払っているそうです。


そして、コストと反対、ベネフィット(利益)もあります。
①経済的ベネフィット→「これを買ったらお得!」「これをやったら儲かる!」ということ。
②時間ベネフィット→かかる時間をなくす、または短縮。時間の密度が高まること。
③肉体的ベネフィット→身体が楽になる、労力や手間が省けるたりすること。
④頭脳的ベネフィット→考えなくて済むこと。
⑤精神的ベネフィット→安心できる・楽しさを感じられる


お金だけに意識が行きがちですが、普段時間短縮のために特急料金を払ったり(②)、配送・移動の手間を減らすために送料がかかってもネットショッピングしたり(③)、値段がちょっと高くても信頼できる店員さんのいるところ(⑤)でおすすめの(④)服とか家電を買ったりすることありますよね。知らず知らずのうちに、②~⑤のベネフィットを得るためにお金を払うことを選択しているわけです。


では、社交ダンスを教室で習う場合のコストとベネフィットはどうでしょう?


ダンス教室で習う(個人レッスンの場合)

支払うコスト

①お金 レッスン代・交通費など
②時間 レッスンを受ける時間・教室への移動時間
③労力・手間 先生と踊る体力が必要
④考えること 注意されている事ができているか考える
⑤気を遣うこと 教室の人や教師に気を遣う

①経済的ベネフィット→ない。別に儲からない。リボンなどをやる場合はあるかも。
②時間ベネフィット→ある。上達までにかかる時間は自己流やサークルで習うより短い。
③肉体的ベネフィット→ある。教師のサポートがあるので、踊りやすい。
④頭脳的ベネフィット→ある。その人個人に合った内容や知りたい内容を生徒のレベルに合わせて教師が教えるので、情報の取捨選択が少なくて済む。
⑤精神的ベネフィット→ある。教室勤務のプロの先生は、高い金額をもらって変な事を教えていたらずっと同じ場所でレッスンを続けていくのは不可能です。そのため、アマチュアの先生?やサークルで教えてくれる先輩よりは、指導内容に安心・確実・外れがないでしょう。よって精神的ベネフィットはある。とします。ただし、楽しさを感じられるかという点においては、指導する人のやり方・指導される側の受け取り方やまわり環境などで変わると思います。


まとめると、ダンス教室でお金をかけて習うメリットは
1上達までの時間短縮ができる
2教師のサポートがあるので上達するまでの肉体的負担が少ない
3上達するために必要な情報のみ習う事ができる
4指導内容が安心・確実
といったところでしょうか。


上記にプラスして楽しさを感じられる教室だとなお良いですね!
レッスンで楽しさを感じてもらえるように私達も頑張りまーす!!


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