スタンダードは常に相手と物理的にコンタクトを取って踊るのに対し、ラテンは離れて踊ることがあります。離れて踊れるから自由でラテンの方が好き!という声を聞くこともあります。


僕もダンスをはじめた学生の頃は、スタンダードは窮屈で制限が多い、でもラテンは好き勝手踊れるからラテンの方がいいなぁと思っていました(笑)


実は離れていてもちゃんとリードしているし、フォローしています。こういったリード&フォローにはビジュアルリードという名前がついています。


ビジュアルリード、名前の通り、視覚的なリードとフォローになります。皆さんがよく踊るのはスライディングドアーズなんかかそうですね。相手の動き方、呼吸、目線などを見て、相手がどのように踊りたいのか感じましょう。


また、自分はこう踊りたい!ということを相手にも伝えなくてはいけません。同様に自分の目、呼吸、身体のシェイプなどで相手に伝えましょう。


意外と多いのがリードする人は伝えるのが仕事、フォローする人は受け取るのが仕事、と考えてしまっているパターン。もちろんある意味では正解なのですが、リードする側も相手の動き方を感じる必要があるし、フォローする側も積極的に自分の動きを伝えていく必要があります。


音楽に合わせて2人でただシャドーしている状態は本当に2人で踊っていると言えるのか?例え同じ振り付けでも、そこに関係性がないと少し寂しいですね。


学生の頃感じていた離れているから自由という感覚は、相手はかなり踊りにくかっただろうなぁ(笑)ごめん(笑)今となっては離れているステップの方がより気をつけてリードしています。物理的なものがなく伝えるのは大変です。


皆さんも離れるステップの時は注意してみて下さいね。


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麻戸 洋輔・中村 綾


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