社交ダンサー・競技ダンサー麻戸洋輔・中村綾のblog

鎌倉市大船を拠点に活動しているプロ社交ダンサー・競技ダンサーの麻戸洋輔(まとようすけ)・中村綾組のブログです。社交ダンスに関するあれこれを思うままに綴っています。

カテゴリ:日記 > 選手会

先週は今年初めてのブロック会議でした。夜10時半に桜木町のマツオカダンスプロダクションへ。各ブロックで話し合われたことをTNKSの理事会に持っていき協議する形になります。ブロック会議では特に決議することはなく、先生がお客様から収集した苦情、選手会のイベントや競技会において気が付いたことなどを集約するのがメイン。


僕の所属する神奈川ブロックはメンバーが良い。協調性の高い先生が多いと思う。TNKS副会長でもある加治屋先生は上からも下からも人望があるし、舞先生も配慮しつつはっきりものを言える人だし、ブロック長の松岡先生も見た目とは裏腹に気遣いが凄い。ひかる先生はたまに吐く毒が心理をついているし、恵美織先生は場の空気を良くしてくれるし、小野先生は良い意味で適当(笑)


みんな協調性はあるものの、変に団結しようとしない。これには賛否両論あるかもしれませんが、僕にはこの空気感が合っています。もちろん一体となることで、大きなムーブメントを生み出すことも可能でしょう。


でも、個々の先生がそれぞれ当たり前のことを当たり前のように行うことができれば、今よりずっと良い業界になるのでは?と思っている部分もあります。サークルなどで他業種のみんなと話すとそういった当たり前に気が付くこともできるし、ブロック会議では同業からそのヒントを得ることができます。


業界を変える為には、確かに団結して大きなこともムーブメントを起こすことも必要でしょう。大きなイベントは何かやってるんだなと認知されやすいという利点があります。でも、コツコツと当たり前のことを当たり前に継続していくことも重要なのでは?と思います。確かにインパクトはないし、認められにくいけど、だいたい本当に大切なものってそんなものですよね。


目の前の顧客に向き合っていく。今いる人達がより楽しめるコンテンツにしていく。ここも非常に重要かなと思います。



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選手会のパーティーが無事に終わりました。ご来場頂いたみなさま、参加はできなかったけど興味を持って下さった皆様、ありがとうございました。今回は実行委員として裏方に徹底していました。多くの方に楽しんで頂けたようで嬉しく思います。


臨時理事会もあったので朝8時から22時まで。1日の半分以上をファーストプレイスで過ごすとは(笑)UK戦帰りの選手も多く大変だったと思います。


実は新春パーティーの実行委員は初めてで、今回は新春ダンスパーティーを裏側から見ることができました。(ステッピーの裏側も、、、、)
IMG_9314


規模が大きくなると、選手の考え方なども様々で良い面も悪い面も色々ですね。気遣いのできる選手がたくさんいて助かりました。


とりあえず終わって一安心です。



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今日は私達が所属するTNKS(タンクス)の新春ダンスパーティー!TNKSはJDC東部の選手会です。

今年はお友達の太田じゅんじ先生が実行委員長、という訳でマトアヤも実行委員です。

パーティーの前に選手総会があるため日暮里へと向かっているのですが、道中トラブル発生、、、スタジオに入れず、オーナーの岸本先生を朝から呼び出して開けてもらうことに、、、ホント、申し訳ねぇ、、、岸本先生、、、ありがとうございます!

朝イチから何かあると不安ですね。あとはなんのトラブルもない平和な一日を送りたい!

新春ダンスパーティーは、毎年開催されていて、プロの先生とたくさん踊れるダンスパーティーとしてお客様にも親しまれています。今年は第三部まであり、新しい企画もたくさん。

リピーターの人も、初めての人も楽しく過ごしてもらえると良いなと思います。ウラカタ、ガンバリマス。

ひとまず、一路日暮里ファーストプレイスへ!今日会場にいらっしゃる方はよろしくお願いいたしまーす。



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このブログでも度々出てくるブロック会議。僕の所属するJDCの選手会TNKSは地域毎にブロックを分割しています。僕らは神奈川ブロック。みんな自分の仕事が終わった後に集まるので会議は22時半からとそこそこ遅い時間となり結構大変です。でもこんな時代だからこそ直接会って話をするのも大切なのかなと思います。


最近は世の中も便利になりwebで会議をすることも可能です。また、LINEやFacebookを活用することスピーディーな情報のやり取りをすることができます。でも、それだけでは人の真意や考え方を上手く理解できないような気がします。


神奈川ブロックのメンバーは例え考え方は違えど相手の考えを頭ごなしに否定せず尊重してくれます。こういったメンバーが集まるのはなかなか貴重なんじゃないかな?僕的には他の方がどう考えているのか聞くのが面白くて参加している部分が大きいです。


会議ではどうやったらダンス界が盛り上がっていくのか?なんてことを話したりしています。以前、ダンスの先生は会議ばっかりで実行に移していない!と何かで書かれていたのを見た気がしますが、確かにいくら会議でアイディアが出しても、それを実現しないと価値はないですよね。


アイディアを形にする、、、ここが難しく大変なところです。僕らも最近はいろいろな企画、サークルだったり、弘大のOBOGの交流戦だったり、、、いずれもアイディアはたくさん出てくるのですが、実行するにはものすごい労力がかかる。規模が大きくなればなおさらですね。


そして、そこには人の心を動かして協力してもらう必要があります。神奈川ブロックの先生方はその辺りを共通認識として持っている。まぁ、普通のことと言えばそれまでなんですが、そうでない人も少なくないので、、、


競技会にせよ、ダンス界の行く先にせよ、いろんな人がいろんな考えを持っています。各々が自分の目指す方向へ向かうように頑張ることが1番大切だと感じます。


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僕の所属する選手会TNKS。広報活動の一つにTNKSブログというものがあります。これはTNKSの会員がリレー形式で記事を繋いでいるのですが、各々のダンサーがダンスのこと、趣味、生活のことなど、自由に書いているので中々カオスな状態に(笑)


僕もこのブログを読んで、この選手にこんな秘密が、、、?!と知ることもあるので、ダンスのことに囚われず自由に書く、というのが逆に良いのかもしれません。


個人的には先日更新された丁野先生の記事がとても気に入ったのでご紹介します。ちなみに選手会の理事の中でも役職があるのですが、丁野先生は僕の所属しているプロモーション推進委員会の長であり僕もよくお世話になっています。


まずは読んでみて下さい。



不思議な道具が出てきたり、オチの感じなんかも、まさにドラえもん好きな丁野先生らしい感じです。そしてこの話、もっと深い意味があるのでは、、、?先日、丁野先生に勧められ「JOKER」を見て考察に凝っている僕は、この話に隠されたテーマを(勝手に)考察したいと思います(笑)


1、勝敗は課金額に左右される場合がある
我々の競技は見た目が勝負。例えば既製品でサイズの合っていない燕尾はダサく見えるし、専用の美容師さんにしっかりセットしてもらったヘアスタイルは美しく見える。エヌ氏とケイ氏が争っているのは、最早ダンスそのものの闘いというよりは如何に装備を揃えるかという点。現実の競技でも、そういった装備品が勝負を分けるということを暗示しているように思える。


2、練習の描写が一切ない
最新の燕尾服を手に入れたエヌ氏。満足そうに燕尾服を見るだけで一切練習している様子は描かれない。これは、ドレスやシューズ、ヘアスタイルが良くても、やはり自分自身のダンスへの努力なくして勝ち上がることはない、という暗示でしょう。もちろん道具は大切であるという表テーマ、そしてそれだけではダメだという裏テーマ、、、深い、、、


3、道具によりみんなが同じ踊りをする
競技ダンスを絶対評価する流れもあります。簡単に言えば、フィギュアスケートのように点数化していくということ。今はそのような流れではありませんが、一歩間違えば、誰もが高得点になるような踊り方で高得点なフィガーを入れるようになり、似たようなダンスをするようになってしまう可能性もあります。そのような流れに対する警鐘でしょうか、、、?


4、審査ができない審査員
最後に出てくる「自動で審査してくれる万年筆」。中々のインパクトですね。この万年筆があれば審査員は必要ないですね(笑)みんな上手すぎて審査できない、、、この話、普通にあり得るのでは?と思います。現役時代にラテンを全くやって来なかったスタンダードのジャッジのがラテンの審査をすることもあります。世界のラテンファイナリストの試合の審査、本当に自信を持ってできているのでしょうか?


5、作られた芸術を機械が審査する
人間が美しいと感じる芸術性の高いダンスを道具が再現してくれる、、、ここにもまた、深いテーマが隠されています。どんどん発達するAI。人間の判断よりも迅速で正確な判断ができるようになってきているAIは、すでにあらゆる分野で人間の力を超えています。ダンスという芸術分野でも、人間を超えていくのでしょうか?人間の力を凌駕した芸術性をAIが審査する時代は果たしてやってくるのか?!


書き出すときりがないのでこのくらいにしておきます。以上勝手に考察でした(笑)丁野先生の次回作にご期待下さい!



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