ダンス教室に勤めていると「先生、リードが通じないんです!」という訴えをよく耳にします。


なぜリードが通じないのか、ちょっと詳しく考えてみました。そもそもリードする為にはどのようなステップなのかを理解しておく必要があります。順番に考えてみましょう。


1.ポジションは?
そのステップではポジションは変化するorしない?


もし変化するならば、どのタイミングで変化するのか、そのタイミングを狙ってリードする必要があります。


相手に対して正しいポジションをとれているのか考えてみましょう。そのポジションを再現するにあたり自分の身体は捻らずまっすぐなのか、それとも身体を捻らなければならないのか、ということまで理解できると良いですね。


2.回転量は正しい?

そのステップの一歩ずつの回転量を理解していると良いです。他の人を避けるからといってあまりに基本から外れた回転量だと、女性は違うステップだと判断する場合もあります。


基本の回転量があって、そこを基準にプラスもしくはマイナスすると考えると良いです。


3.タイミングは正確ですか?

正しいカウントを理解してはいても、音楽がかかるとズレてしまっているなんて事は良くありますね。このズレがあると女性は迷ってしまいます。


さらに言えば、そのカウントで女性がステップを踏める様にリードする必要があります。女性はリードを受けて動くので、カウント2で女性になにかして貰いたいならカウント1の終わりではリードをしていないといけません。


つまり厳密には自分のステップのタイミングよりも、少し早めにリードをすることになります。


4.ざっくりし過ぎている
上記の内容は理解できているよ!、、、だいたいね、というパターン。この、クリアでないという状態もまた、リードが通じなくなる原因となります。


こんな感じ、、、でなくこうリードする!と明確にしてみましょう。




ざっと書いてみましたがいっぱいありますね!今挙げた中にできてないなぁとか、よく分かっていないなと言うものがあったら確認してみると良いリードに一歩近づけると思いますよ!


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