ワルツやスローはスイングダンスです。スイングとはブランコとか振り子をメージしてもらえれば良いかな?


上下や左右に揺れているイメージですね。ブランコも振り子も揺れるのは重力があるからですよね。宇宙では揺れないよね、、、、、


ということでスイングを理解する為に重力について考えてみましょう!


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坂を転がるボールを例に考えます。頂上にあるボールが転がり、高さが低くなるにつれて速度が上がります。ボールが坂を上りはじめると速度は低くなっていきます。当たり前です(笑)!!


実はダンスにもあてはまりますので、ワルツで考えてみましょう。簡単にする為、ボールが一番高いところがカウント2、ボールが一番低いところを1としましょう。(この表現は正確ではありませんが、この方が分かりやすいので今回はこのように記載しますね)ボールを自分の身体と置き換えると、、、、、ワルツが踊れます!!


2で高い時は速度が低下しフライトでき、1で低い時スピードが出て距離が出せます。理屈だけで考えると、重力下では高低差をつけると身体のスピードは変化するはずなのです!


スピードが出でない、距離がでないという方は重力に任せてロアーしてみては?!スピードがですぎてコントロールできないという方はライズを意識してみてください。


そして重要なのはボールにはブレーキがついていないということ。減速、加速というのは坂の上り下りで再現できるということです。


踊る時は可能な限り身体を使って大きなエネルギーで踊っていきたいですよね。なるべくブレーキをかけたくないです。しかし、余りに加速し過ぎるとコントロールが難しくなりますので、適度に減速が必要です。


筋力でブレーキをかけて減速するのはエネルギーが減衰してしまうので勿体ない。なので、上に行くことで減速すると良いです。運動エネルギーを位置エネルギーに変えることで、エネルギーは保存されます。


重力を上手く使って加減速することで大きなエネルギーを保ったまま踊れます。皆さんも試してみましょう!


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