この記事は過去記事に目を通した後に読んで頂けたらと思います。
カップル間のケンカについて見てきました。僕もレッスンしているカップル、友人カップルなど様々なタイプに出会ってきました。今回はいろいろなパターンに着目していきましょう。(男女間で実力差があまりない場合を想定しています。)


①お互いに言いたいことを我慢。
「我慢する」と聞くとネガティブなイメージを抱きがちですが一概にそうとも言えません。相手に言いたいことがあっても言わずに自分の動作に集中できるこのタイプ。黙々と練習できるので練習効率は意外と良かったりします。しかし、この手のタイプは突然爆発することも、、、我慢してた分、ケンカも激しい!


②一方が言いたいことを我慢。
練習は比較的スムーズに進むかもしれませんが、やはり突然爆発する可能性アリ。練習=相手のできていないことを指摘する時間になってしまうことも。自分自身の練習時間を別で取れるならばそれも良いのでしょうが、、、指摘する側ができていなかったり、指摘が的はずれな場合も!


③お互い言いたい放題。
お互いが対等な関係なので長続きする可能性も高いです。言葉の選び方に気を遣えば大丈夫かな。課題は練習時間の確保!相手とのケンカや議論が多すぎて、2時間練習しました!と言っていても実際に練習している時間は10分程であとはケンカ、、、なんてカップルもいます(笑)


2人で踊るのでどうしてもケンカになってしまうのはしょうがないのかなと思います。ダンスのレベルに関係なく起こりますね。大切なのはお互いの主張をすり合わせることです。二人ともダンスをより良くしようと思って主張しているはずですから。そういう意味では③は良い!、、、のかな(笑)


①と②の場合は爆発する前にコーチャーに間に入ってもらいましょう。相手への要求も客観的にみればあまり効果的でない可能性もありますしね。よくあるのは、先生から見れば本当にささいなことでケンカしているパターン。本人達にとっては大問題なんだろうけど、外から見ると全然気に問題ないようなこともあります。他に練習すべきことがたくさんあるのに、そこに時間を割くのはもったいないですよね。


いずれにせよ、ダンスを改善する為には2人でよく考え、良く話し合う必要があります。あくまで冷静に効率良く練習していきましょう!


続きは社交ダンス、相手とのケンカについて~その⑤~へ!


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