日本のダンス業界では男性のことを「リーダー」、女性のことを「パートナー」と言います。いつからこのように呼ばれはじめたのかは不明です。
もともとは「リードをする者」「ステップの先導者」という意味で使われていたのかもしれません。しかし、日本での「リーダー」の意味は「指揮者」、「指導者」という上下関係を伴う意味となっているのが事実です。


ある海外のコーチャーに「(英語で)我々の中では普通、お互いがパートナーである。日本では男性がリーダー、女性がパートナー。この考え方が非常によくない。(日本語で)ホントウニ、ダメデス!」と言われました。


ダンスだけでなく、日本は男尊女卑が根付いています。昔に比べると改善はされていますが、、、昔のダンス界も酷かったようで「俺に黙ってついてこい」「女は口ごたえするな」は当たり前。女性も「耐え忍ぶ」「男性に黙って頑張ってついていく」のが良い女性とされていました。暴力も少なくなかったようですし、ダンスだけでなく、日本社会全体の問題だと思います。


こういった傾向は年齢の高い世代になればなるほど根強いですね、、、綾先生が年配のある男性の方にレッスンをしている時に「女性を腕の力で持ってくれば良いんでしょ?」と言われていました。持ってくるってww荷物かよww
もちろん若い人でもダメな人はダメなので、結局は本人の性格や考え方でしょうか、、、


最近の日本ではだいぶマシにはなっていますが、、、実は競技会の登録面でも女性に不利な部分があったりします。今回はここまで!

続きはコチラ
日本のダンス界はリーダーが偉い問題~その②~