スタンダードのいろんな種目で使われるダブルリバーススピン。リバースターンの仲間ですね。


リバースターンは2小節で左へ270度、1小節あたり135度左回転します。スタンダード種目ではこの135°という回転量が基本の回転量となります。(ダンスでは回転量を分数で表すので135度=3/8回転といいます)


皆さんおなじみナチュラルターンの回転量もリバースターンと同じ、1小節で135度、3/8回転です。
 
1小節で基本の回転量の2倍回転するので、ダブルリバーススピンといいます。この場合の「ダブル」は「回転量」のことを指しているのです。


ちなみに似たような名前のスリーアレマーナやスリーフォーラウェイのスリーは同じ動作を三回繰り返す、という意味です。こちらの「スリー」は回転量ではなく「動作の回数」にかかっています。紛らわしいよね。(笑)


ダブルリバーススピンはワルツだけでなく、他のスタンダード種目でも踊られるステップです。入れ替わりが難しいステップですが、しっかり「2倍」回転しましょう!


さらに、バリエーションステップになると最後歩をピボットするダブルリバーススピンオーバースピンというものもあります。


ダブルリバーススピンは意外と長いお付き合いになるフィガーかも。ベーシックステップの段階でしっかり押さえておきましょう。


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