「もっと女性らしく踊りたいんです!」よく聞くセリフですね。最初はなんとなく女性らしく踊ってみろ!と言われても全然できなかったです。正直、今もまだ苦手意識があります。


『女性は最初から女性なんだから女性らしく踊る必要はない。』という意見もあるけど、、、個人的にはどうかなぁ思います。それで良くみえたら苦労しない(笑)


体格差のあるカップルは、最初から大きい男性と華奢な女性で男女に見えやすいという利点はあるかな。身長差や体格差がない場合は、同じにように踊ると男女に見えにくい可能性はあります。


外国のジュニア選手を見ると上手い子はやっぱり女性!という感じの動き。体格的には女性らしく見えにくい子供でもそう見えるのだから、やはり何かそう見えるテクニックがあるはず。 また男性の先生でも、女性らしい表現をコピーしてそれらしく踊れる先生もいます。


どう動いたら女性らしく見えるか色々な先生に質問して教えてもらったのですが、今回はアームの話をしようと思います。


まず初めに、髪や胸など自分の身体を触るときは二の腕の内側を身体につける。と言うこと。


実際にやってみると肘が上手くたたまれて女性らしい形(動き?)になります。逆に肘を開くと強そうになる。ここは使い分けですね。


また、女性の形はタイト&コンパクトがいいと言われたこともありました(詳しくは下リンク記事参照)、伸ばしている時間が多すぎると男性的で、女性のフリーアームは肘が身体の近くにあり手が外側、もしくは手が身体についていて肘が外側にある状態のどちらかにしなさい!と。


要は肘も手も外に開いた状態、腕を広げてばかりいると女性らしさは出ない。という事です。競技会では、スパッと素早く音に合わせてアームを出せることは武器になります。でもワンパターンじゃダメという事ですね。


勉強するうちにだんだんと分かってきたのですが、男性と比べて女性のほうがアームの使い方・表現方法はいろいろあるようです。とても難しいですが、女性は選べる表現の幅が広い!という事でもあります。いつかこれを楽しんでその都度選べるようになるといいな。とにかく、パターンの少ない今はどんどんマネして新しい使い方・表現を手に入れたいところです。


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