学生時代の先輩の言葉で今も印象に残っているものがいくつかあるのですが、そのひとつがコレです。今思い返してもホントに秀逸というかそのとおりだなと思います。

正確に言うと、トッププロのダンスのDVDを先輩に見せてもらっていたときに「DVDはたくさん見たほうがいいよ。同じ動画でも見るたびダンサー上手くみえる。今見ても十分上手いけど、しばらくしてまた見てみるとさらに上手く見えるんだよ!」と言われたのです。「またまた~!DVDなのに上手くなってるわけないじゃん!」と思ったのですが、お気に入りのDVDをしばらくしてから見てみると…マジで!!上手くなってる!!とビックリしたのを覚えています。

なぜ同じDVDなのにダンサー上手くなって見えたかというと、しばらくDVDを見ていない間に自分のダンスの理解度が深まったり、ダンスを見る視点が増えたからだと思います。

人間は知っているものは意識の上に上がってくるのですが、知らないことは評価どころか目にも入ってきません。

例えば、ターンアウトと言う概念を知らなければターンアウトが全てのステップでキレイに行われているということも分からないわけです。

自分が新たな知識を得たり、上手くなってから見るとトップダンサーは当然そのテクニックをしっかり使って踊っているので最初に動画を見たときとはまた違ったすばらしさを感じることができるのです。

そのことに早くから気づいていた先輩はスゴイなぁとこの話を思い出すたび感心します。

みなさんもぜひ今から色々な動画をみて、体験してみて下さいね!トップダンサーのすばらしさに二度・三度と感動しますよ!

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