大学に入ってはじめて競技ダンスをして、1番戸惑ったのは審査基準の曖昧さです。
大学の頃のお話は→ダンスをはじめたきっかけ


初めのころは先輩は全員上手に見えたし、どのカップルが上手いのか全然わからかったなぁ。僕が一年生の頃、東北ブロックには岩手大学に夏の全日本戦のファイナリストが2組、セミファイナリストが1組いて、非常にハイレベルでした。


当然その人達が1〜3位でしたが、踊りの良し悪しがわからない僕は「いやいやウチの先輩達とたいして変わらないだろ!何で負けるんだ」と本気で思っていました(笑)


入部してから、僕は熱心に練習してデビュー戦を迎えました。優勝する気満々です。しかし結果は忘れもしない二次予選。


最大の問題は、なぜ負けたのか分からないという点です。今まではボールがコートに入った、入らなかったという競技をしていました。敗因がはっきりしているわけです。


やり場のない悔しさを覚えました。いやいや、先輩の言う通りに踊ったよ?!なんで負けるの?!決勝に入った人達と何が違うの?!
先輩に曰く「予選で落ちたカップルも決勝に入ったカップルも大差ないよ」


いやいや大差ないのにこんなに結果が違うのはなんでよ!(笑)と思いましたね。(実際、ダンスを初めて1~2カ月の人達が競技しているのですから大差ないのは当たり前なんですけどね。)


当時はとても悔しかったけど良い思い出です。


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