社交ダンス・競技ダンスの特徴の一つに、その場で流れた音楽に合わせて踊る、という事があげることができます。


デモンストレーションの際は音楽を決めて、その音楽に合わせて振り付けることになりますが、パーティーや競技会ではどんな音楽がかかるか分かりません。


そういった状況に対応する為に練習も色々な速さの曲でやるのがオススメです。


速い曲では、タイミングに間に合うように練習することで一拍や半拍の間に使える身体の幅を理解する事が出来ます。


遅い曲は、ひとつひとつの動作を丁寧に踊ったり、大きく身体を使う練習もできるし、途中で動きが止まっているところを発見できたりもします。




パーティーでも、競技会でもダンサーは流れた音楽にに合わせて踊ることが求められます。音楽の速さは選べません。音楽のスピードに合わせて身体の動きがコントロールできるようになれば、いつでも楽しく、かっこよく踊れますね!


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