初めて生で社交ダンスを見たのは、大学の新入生歓迎会の時でした。衝撃でしたね。僕が思っていた社交ダンスと違う!カッコイイ!と思いました。でも正直、先輩には失礼な話ですが「4年あればあれくらいはできそうだなぁ」とも思いました。先輩達も簡単そうにやって見えるし、、、


いざやってみると体は自由に動かないし、パートナーは邪魔だし、全然思い通りにいかなかったですね(笑)1歩のウォークがこんなに大変だということに気づいたのはずっと後のことです。


レッスンをしていると「なんでこんな簡単なことができないのかしら。先生みたいにすぐできれば苦労しないのにねぇ。」と良く言われます。もちろん僕もはじめはできなかったです。練習して、練習して、ちょっと余裕が生まれて、ちょっと以前よりも簡単そうにできているだけです。


「簡単そうに見える」と「簡単である」ということは別なんですね。トップクラスのダンサーはすごい難しいこともいとも簡単そうにやります。


生徒の皆さんもレッスンの際にすぐできなくても気にしないで。さらっと踊ってみせてくれる先生も見えないところで何回も練習しているのです。簡単そうに踊るには根気よく練習することが必要ですね。


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