ラテン5種目の中で何が好き?と聞かれるとサンバと答える人も多いでしょう。アップテンポでノリの良い曲が多いですからね。サンバの特徴は弾むような動き、バウンスアクション。そしてルンバやチャチャチャと違いフロアを反時計回りに移動するダンスとなっています。


で何だか踊っていると忙しくなってしまう、、、という声を良く聞くのもサンバですね。
ルンバのBPMはだいたい24~26
サンバのBPMはだいたい49~51
BPMについてはコチラ↓
社交ダンス用のCDは他の音楽CDと何が違う?


サンバは2拍子、ルンバは4拍子。1分間に四分音符が何個あるか考えると
ルンバ96~104個
サンバ98~102個
となります。
意外とルンバとサンバってテンポに差がないんですね。でもやたらサンバが速く感じるという方も多いのではないでしょうか?


原因の一つに「移動のしすぎ」が考えられます。サンバはaのタイミングがあるステップではバウンスアクションがあります。基本的に「バウンス有り=あまり進まない」と考えてみましょう。進行せずにバウンスを如何に魅せるか?ということに着目します。


それに対してサンバはバウンスのないステップもたくさんあります。バウンスがないステップとはaのタイミングがないステップです。SQQやQQSのタイミングの場合はスムーズに移動することを重要視してみましょう。


バウンスをしながらたくさん進むというのはちょっとハードワークですね。これが原因でスピードについていけないことが多いです。バウンス有りのステップはその場で、バウンス無しのステップで移動というように上手く踊り分けてスピードに乗っていきましょう!


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