社交ダンスを続けていると、レッスンが話だけで終わってしまってあまり踊らなかった!ということがあります。


こうなったときの反応は2パターン。


1.なんだか今日のレッスンは話してばっかでいまいちだったな~。全然一緒踊ってくれなかった。もしくは実際の踊りをあまり見てくれなかった!!もしかして、先生疲れてる?それともサボってる?



2.今日はあまり踊らなかったけど理解が深まった!これからの練習のヒントになった!帰って色々試してみよう!



あなたのレッスンを受ける目的が「とにかく運動がしたい!」「先生と組んで踊りたい!」という事であり、なおかつそのことをハッキリと先生に伝えていてそれでもなお踊らなかった場合は、、、先生が疲れていたりサボリたいと言う事もあるかもしれませんね。


先生は基本的には生徒さんを上達させようとしています。ただただ踊るだけで上達することも多いですが、ある程度のレベルを超えるとダンスが上手くなるには知識も必要になってきます。


初期の段階はまず種目の特徴や社交ダンスのルールを、少し踊れるようになったら身体の使い方や組み方を勉強します。上手くなるごとにより細かく、音楽のカウントの取り方や理解、身体の構造やどういった部位に分けてどう動かすのか、パートナーとの位置関係などなど、勉強することはたくさんあります。


ダンスのレベルが上がれば上がるほど、理解していなければいけないことも増えるので、必然的に理論のお勉強の時間も増えます。


なるべく説明→理解→実践という風にレッスンを進めたいのですが、予想より理解してもらうのに時間がかかったり、説明→理解まではしたものの、その重要性が十分に伝わっていないことも多いです。


はっきりいって先生の立場からすると生徒さんには汗をかくくらい踊ってもらったほうがこういった苦情が出る心配がないので安心です。が!生徒さんのダンスのレベルを上げるにはお勉強が必要なときもあります。というか、避けては通れないです。


この、お勉強と実践の配分を生徒さんが満足できる範囲に収められるか、または話だけのレッスンになってもお勉強の重要度をしっかり生徒さんに伝えられるかは先生側のスキルでもありますね。


重要度が上手く伝われば、お勉強だけも上記の2のように理解が深まった!これを自分のダンスに生かそう!と生徒さん側には充実感・満足感があるはずです。


特に競技選手の場合は、レッスン以外に練習する時間を取る人が多いです。なのでレッスンのときは、練習時に自分達で考えて練習できるようにいろいろな知識をお勉強し、技術面もレッスン時間ではできなくてもその動作のやり方を覚えて帰ってもらうのがメインとなります。そしてそれを自分達で練習してきてもらう。次のレッスンでは、また新たな知識・技術を教える、もしくは今やっているものの理解を深めて応用する。という流れになります。


そうしたなかで、ときには大して踊らずお勉強だけになってしまうレッスンもあると思います。でもそのお勉強に上達のヒントがあるから先生は苦情のリスクを背負って話をするんだと思います。


できれば、聞く側の生徒さんも「こんなに時間を使って説明するなら自分にとって重要なことのはず!」と思って集中して聞いてもらえると嬉しいですね。


自分の経験からすると、お勉強こそ大事!という時期もあるので身体を動かすだけが上達の方法ではないと思います。



僕の先生は雑談の中にヒントがあるよ!と言っていました。踊ることも大事だけど話したり考えたりすることも大切ですね。


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