スローフォックストロットを踊る上で絶対に避けて通れないのがフェザーステップ。「羽がふわっと,
柔らかくしなるように踊る」なんて言われたりします。


ふわっとした浮遊感が見えるとやわらかい表現となります。さて、浮遊しよう!と思いライズを意識しすぎると今度は身体が止まってしまいます。さらに脚を交差した形が大事、なんて言われたりすると今度は形を作ろうと思い、それが原因でさらにブレーキがかかってしまう、、、、ということは良くある話ですね。浮遊すると停滞するは似ているけど違います。


ブレーキがかかり運動のエネルギーが減少するのでもったいないですね。よくある勘違いはフェザーステップの最終歩はCBMPに足を出す!と意識してしまい脚をクロスに出そうとしてしまうこと。これはあくまで結果であり目的ではありません。


「CBMPに脚を出したフェザーステップの形」というのは動いている瞬間を連続撮影した時は見えてきます。しかしそれはあくまで動いている中でその形を通過する、ということに過ぎません。


形を作りにいくと身体はどうしても停滞してしまいます。フェザーステップは3歩の前進ステップです。3歩目もしっかり進んでみましょう。


3歩目を進む!と考えると男性が女性を追い越してしまう場合もあります。もちろんどんな時でも男女が向かい合って踊るという原則から外れてしまってはいけません。ボディを相手に向けておくのは忘れないで下さいね。アウトサイドになった時に相手をすり抜けて踊らないように気を付けましょう。


スローフォックストロットといったらフェザーステップ!と言っても良いくらい重要なステップです。たくさん練習しましょう!


こちらもどうぞ


Mato Ballroom Dance Club
麻戸 洋輔・中村 綾


Mato Ballroom Dance Club の HPはこちら



麻戸・中村が主催するヤングサークルTeamKのHPはこちら


レッスンのご予約はこちら