社交ダンスの競技会、と聞くあまりハードなイメージを抱かない人が多いと思います。しかし上級になればなる程、運動強度は上がっていきます。1曲1分20秒~40秒くらい、上位クラスになると1次予選から4種目、準決勝からは5種目で競われます。例えば3次予選まであったとすると、4種目×予選3つ=12曲、5種目×準決、決勝=10曲、合計22曲です。ラテンとボールルーム両方エントリーしている選手は2倍となります。



こうなってくると踊りきるスタミナも勝敗を分ける要素となってきます。良いと思っていた選手がスタミナ切れになり、パフォーマンスが低下してくると印象も大分悪くなります。かと言って体力温存の為、予選で手を抜いて踊っているのも印象が悪くなります。


いずれにせよ決勝でバテるのはもったいないですよね。逆に他のカップルがバテてる中でコンディションを維持して踊り続けることができれば順位が変わってくる可能性もあります。


体力をつけるには?やはり踊りこみが一番だと思います。曲がかかっている間は相手との議論は一切しない。黙々と踊るのみ、そんな時間が必要です。もちろんお互い疲れてくるとミスが増えたり、リード&フォローの乱れが起きたりします。その中で踊りきる練習だと割り切って踊りこみをしましょう。


普段できていることも、疲れてくるとできなくなったりしてしまいます。技術が足りない以上にスタミナが足りずにできないという場合もあります。スタミナをつける為の練習も重要視してみましょう!


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