「私の先生は本当に厳しく教えてくれて有難い」
「先生が厳しすぎてついていくのがツライ」
「先生がやさしすぎる。もっと厳しくして欲しい」
「先生がやさしくてレッスンも楽しい」


この辺りは生徒さんによっても、習っている先生によっても様々で本当に色々な意見がありますね。さて厳しいレッスンとやさしいレッスンどちらが良いでしょうか?


その前にあなたのレッスンの目的を考えてみましょう。もちろんダンスが上達したいということだと思います。それならば厳しい方が上達するのでは、、、、と思ってしまいがちです。


僕はレッスンでのダンスの上達具合とレッスンの厳しさに相関関係はないと考えています。ぶっちゃけ自分のダンスが良くなれば何でも良いのです。自分がレッスンを受ける時は、先生がやさしいか厳しいかは特に気にしていません。どちらにせよ全力で取り組むのみです。


ダンスの上達のみが目的の場合はレッスンがやさしい、厳しいと考える必要はないのになぜそのように考えるのでしょうか?上達以外の付加価値を無意識にレッスンに求めているのだと思います。


ちょっとネガティブな面に目を向けると
やさしいレッスンを求める傾向にある人→否定されたくない。自分に自信がない。
厳しいレッスンを求める傾向にある人→厳しいレッスンを乗り越えた実感が欲しい。やった感が欲しい。


と考えることもできます。


やさしく教えられてその場で褒められたとしても、レッスン内容の復習し練習しなければ上達は難しいです。


また厳しいレッスンを乗り越えた場合は、達成感は残るかもしれませんが実際に上達しているとは限りません。達成感と成果は分けて考える必要があると思います。どちらの場合も自分次第ということですね。


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