デモンストレーション、試合などの本番が近くなると、細かいことよりも曲に合わせて練習することが多くなると思います。
曲に合わせた実践的な練習は非常に有効です。相手と合わなかったり、何かトラブルがあったとしても本番では絶対に最後まで踊りぬかなければなりません。この練習が足りないと、本番で何かトラブルがあった場合に対応できずリカバリーが遅れたり、最悪演技の途中でダンスを中断してしまうことも。
本番を想定してガンガン踊りこむことは大切です。キツイけど(笑)
何も考えずにとにかく踊ることも良いけど、ラウンド毎にテーマを変えて練習するのもオススメです。
自分のステップのシャドー、先生と踊るデモンストレーションの練習、試合でパートナーと踊る練習など、複数回曲に合わせて練習できる場合は、例えば
1回目はボディトーンを絶対に落とさない
2回目はパートナーに集中する(シャドーの場合は仮想のパートナーを意識)
3回目は外に対するプレゼンテーションをクリアに
などなど自分なりにテーマを決めてみましょう。また表現力を高めるトレーニングとしても
1回目は情熱的に
2回目はクールに
3回目はエレガントに
というように感情を変えていくのも面白いです。自分が得意なこと、不得意なものが見えてくるかもしれません。意思には不思議な力があって、「そう思う」だけでダンスが変化することがあります。ツライ踊りこみですが、より効果的に、そして楽しんでいきましょう!
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