先日のJDSFラテンB級戦で生徒さんが決勝に入賞したというお知らせが!前回3位だったのでなんとこれでA級決定!おめでたい!


これでラテンもスタンダードも両方A級です。僕ら自身が10ダンスをやっているので、両方頑張っているカップルがこうやって活躍してくれるのは非常に嬉しいですね。ここからどのように発展していくのか楽しみです。


僕がレッスンをする時に大切にしていることは「会話をする」ということです。「レッスンの時間なのだから無駄な話をしないでダンスを教えて欲しい」という気持ちは分かります。でも、


「練習の調子はどう?」
「やりにくところはない?」
「ここはどうやって踊っているの?」


などと質問するようにしています。正直、そんなこと聞かなくても適切な踊り方を指導することは可能です。でもそういった会話を通して、生徒さんがどのように考えているのか、理解しているのか分かるようになってきます。


ダンスを見て悪いところを指摘するというレッスンは、実は非常に簡単です。会話という時間もかからないので一見効率よく思えます。でも長期的に見た時に本当にそうなのかは疑問が残ります。


生徒がコーチャーのことを理解するだけでなく、コーチャーも生徒のことを理解する必要があると思います。が、どこまで先生が親身になってくれるかが問題ですね。そこには信頼関係の構築が不可欠です。と、まぁこの辺りは僕自身がレッスンを受ける時に感じていることでもあります。


僕もこのカップルのエネルギーに助けられレッスンをしているように思います。先生に自分の持っている熱量をぶつけて、コミュニケーションをしっかり取り上達していくのが、A級への近道なのかもしれません。


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