競技会の結果に大きな影響を与えるのは

1、ミュージカリティー(音楽性)
2、ポスチャー(姿勢)
3、ムーブメント(動き)

と言われています。


アマチュア選手の中には動きと姿勢がなかなか良い、でもカウントを外してしまう、、、という選手がいます。
「音楽があっていれば勝てるのに、、、」
「姿勢と動きは良いんだけどね、、、、」


3つの項目のうち、2項目は良いので、一見惜しいように思えますよね。実はそこが大きな落とし穴なのです。


審査員はどんなに動きが良くて、姿勢が良くても、音楽にあっていない選手に点数を入れてはいけないことになっています。つまり、音楽を外した時点でその選手の踊りは0点となってしまうのです。


これはフロア上で競技はしているかもしれませんが失格に等しい状態で、競技の土俵に立てていないといえます。このスタートラインに立てていないのに、姿勢や動き、ましてや相手のことを気にするなどしても競技会では効果的ではないですね。


残念なことに、こういった選手ほど音楽に対しての意識が非常に低いことが多いです。たまたま音楽に合って勝ち進んで、たまに良い成績を取ることがあるのでますます勘違いしてしまう(笑)


そもそも「音楽に合わせて動く」=「ダンス」です。音楽に合っていないのはダンスとはいえません。「音に合っていれば勝てるのに、、、」というのは、ダンス競技会なのにダンスしていないということになってしまいます。もう少し深刻に向き合う必要がありそうです。


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