あなたはルンバ・チャチャチャを踊る時、音楽を1から数えますか?それとも2から?


2から数えます。という方はちょっと危険!!失礼ですが音楽、たまに外したりしませんか?というのも、音を外す人の多くが1からではなく、2からカウントをするからです。


ルンバもチャチャチャも音楽は4拍子。
チャチャチャだったら1から数える人は1234&1234&1…とカウントしますね。


2から数える人は音楽の1の部分から、234&1と数え始めてしまい、音を外してしまう人がすごく多いです。そうすると実際は音が一拍ずれ、123&4123&4…というカウントで踊っていることになります。ルンバの曲を外す場合も同様の事が起きている場合が多いです。


パーティーやレッスンでたまに見かける、音を外しているのに気付かず、気持ちよさそうに踊っている方の多くはこのパターンです。


このカウントの取り方の癖は結構厄介で、ダンスを始めたばかりの一番最初の頃に覚えているので習慣になっている人が多く本人が相当意識してくれないとなかなか治りません。レッスンでも「また2から数えてるよ~!」って言うまでご本人、全く気づかない事多いです。


なので自分が初心者の男性の生徒さんに音の取り方を教える場合、

1.まず音楽の1を探してもらう。それのみ。
2.できるようになったら1234をカウントしてもらう。まだステップしない。
3.4拍子が取れるようになったら、3で準備して4からステップ踏む練習。

と段階を踏んでもらっています。そうすると音楽を1から聴くクセがつきやすい気がします。


もちろん2から数えても大丈夫な人もいるんだろうけど、音楽外してる人は自分では気づかないので普段2からカウントしてる。という方は、たまにでいいので1からカウントを数えて練習してみてはいかがでしょう?


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