本題に入る前に、、、実は1週間くらい前にブログランキングというものに登録してみました。ちょっとまだ良く分かっていないのですが、簡単に言えば下のリンクをクリックしてランキングサイトに飛んでもらうと順位が上がる仕組みのようです。


ランキングサイトの詳しいことは今度ブログに書こうと思いますが、とりあえず1日1回クリックして頂けると助かります。今記事を書いてる時点では社交ダンス部門16位なので、1週間やってみてどのように変化するか検証したいと思っています。


ちょっと面倒かもしれませんが下のリンクのクリック、よろしくお願いします!

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ここから本題、、、


自分にとってダンスに対する考え方を変えてくれる言葉というものは沢山ありました。今日紹介するのは当時の自分の状況も相まって、インパクトという意味ではNO.1かもしれません



学生時代の麻戸は簡単に言えば、入部時はすごい選手になりそうと期待されながらも良い成績を残せなかった選手でした。アイツはもう勝てないな、、、と思われているという空気感は僕も感じていました。


そのあたりの話はこっちに詳しく書いてます。
学生の競技ダンス、4年になると勝てなくなるのは何故か?!


ということで4年目はだいぶ切羽詰まった状況でした。そんな中、東北の最後の試合の審査員として全日本チャンピオンのOBの先輩が来てくれることになったのです。


笑われるかもしれませんが、当時の弘前大学にとって関東のダンサーは外国のダンサーくらいの感覚で、自分達のダンスを見てもらうことで何かアドバイスが貰えるのでは!?と大きな期待感を持って試合に臨みました。

試合後の審査員講評で、僕も含め皆どんなアドバイスをして頂けるのか本当に楽しみでした。リズムの取り方なのか、身体の使い方なのか、パートナーシップなのか、、、先輩が話はじめます。


今日はお疲れ様でした。皆さん良く踊っていて僕も元気をもらえました。さて、僕から1点だけアドバイスをさせていただきます、、、、



「金で解決できることは金で解決して下さい。」


一瞬、冗談なのかな?という空気に、、、その方は経歴は本当にすごくて、出場する試合はほぼ全て優勝していたと思います。もちろんめちゃくちゃ上手い。そんな人がお金?ダンスの実力の話でなくて?



「4年間の皆さんは次が最後の試合ですね。できることを全て尽くして悔いなく出場して下さい。特に衣装やヘアメイク。これらで自分の欠点をかくしましょう。今から自分のクセや欠点を治すよりもずっと手っ取り早い。金で解決できるものはさっさと金で解決して、他の練習をしましょう。」


この考え方は非常に衝撃でしたね。それまで僕の周りには「衣装よりもダンスの中身が大切だよ。」という考えの方ばかりでした。もちろんダンスそのものが重要であることも事実です。僕も衣装にばかりお金をかけても中身が伴ってないと、、、と考えていたし、むしろ俺はどんな衣装でも勝てるようになってやる!とか考えていました。


時間が無限にあればそれも可能かもしれないし、ダンサーとしてはそれを目指したいところではある。でも、リミットがある場合は別だよね。試合や発表会という締め切りにベストな状態で持っていかなくてはいけない。


お金で解決するなんて、、、と思うかもしれませんが、上手な選手ほど、こういったことまでぬかりなくやってくる印象です。

もちろん高い衣装=良く見えるという図式が必ずしも成立するとは限らないし、そうはいってもダンスが良くないと勝ち上がることは難しいです。その先輩もとても上手でした。上手な選手ほどそういったマネジメントも上手なのかなと思います。


例えばちょっとO脚っぽく見える→レッスンで脚の使い方を直す、ということになりますが、練習が必要ですぐには直らない、もちろんレッスン代もかかります。だったらO脚にみえない衣装にしたら?その方が時間も考慮するとコスパ良くない?ということです。


当時ダンスだけ上手ければ勝てると思っていた麻戸にとって衝撃的だった話でした。ということでお金で解決できることはお金で解決しましょう!問題はそのお金があるかだよぁ、、、




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