ダンスタイムについては色々な感想がありますよね。「リードが通じなかった!」「リードが全然分からなかった」「足を踏まれた」「ステップが分からなかった」「曲が上手く取れなかった」「お相手にここがダメって直された」などなど。


よく聞くのが「リードが通じなかった」「リードが分からなかった」という話。それ自体は問題ないのです。当然人によりますが、たまに「(相手が下手で)リードが通じなかった・分からなかった。」というニュアンスを感じることがあります。


出来ないことを相手のせいにしてしまうのは危険ですね。もしお相手が上手くなくても、自分で工夫することが大切です。


お相手にリードが通じないときは

・もっとはっきりと明確にリードすることはできないか
・姿勢やタイミングは正確か
・ステップの選択は適切か(自分の実力・お相手の実力に対して難しすぎないか、あまりみんな使わないマイナーなステップを選んでいないか)

を振り返ってみましょう。


フォローする場合、リードが分からないと思ったら

・男性より先にステップしていないか
・姿勢、位置関係(ホールドしたときは半身ずれるなど)はキチンとキープできているか
・そもそもリードがくるタイミングを把握しているか


ダンスタイムは上手い人しか踊ってはいけない、ということは決してありません。上手い人も初心者の人も、誰でも楽しむ権利があります。誰とでも踊れることが上級者の証です。


自分に自信を持つ、ということも大切です。ダンス界には残念ながら、教え魔や自分が上手く踊れないのを相手のせいにするダンサーも一定数存在します。そんな人に出会った時に傷ついてダンスが嫌になってしまうのはもったいないです。上手く踊れなかったのは全て自分のせい、と思う必要はないです。


ですが、自信もいきすぎると良くないです。自分より上手い相手と踊っても文句を言う教え魔と同レベルの恥ずかしいダンサーになってしまいますので注意しましょう!


上手い人でも初対面同士で踊れば、リードが通じない・分からないときもあります。なぜなら人によってリードやコネクションは全然違うからです。『あっ、この人はこう来るのね。じゃあ自分はこうしよう!』と工夫するのも楽しさの一つだと思います。


スタンダードでボディのコンタクトがないなら、フレームでもっとリードしてみよう!とか、お相手のリードが遅めに来るタイプなら、めーいっぱいタメを作ってすばやく動いて次のカウントに合わせよう!とか色々とできる対策はあるよ。


ダンスタイムで上手く踊れなかった方は「リードが上手く通じなかったんだけど、どうすればもっと通じるかな?」「こんな動きだったんだけど、なんのリードか分からなかった。どうやったらリードを拾えますか?」とぜひ自分の先生に聞いてみて下さい。先生はこういう対策いっぱい持ってるはず。


『初心者さんでも、僕が・私が助けてあげるから大丈夫!』『ステップがちょっと違っても楽しければOK!』といった優しい・寛容なダンサーがたくさん増えて欲しいです。せっかくのダンスタイム、色々な人と楽しく踊りたいですね~



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