先日、アマゾンプライムで「のだめカンタービレ」というアニメを見ていました。そのアニメの中で、女の子がピアノを弾いていて先生に「譜面通りに引かないのは作曲者に対する冒涜だ!」と怒るシーンがよく出てきます。楽譜よりも音を足したり、少なくしたりしてはいけないとのこと。


作曲者は全ての音や間に意味を持たせて作曲しているから、、、ということだそうです。テンポや強弱を変えるのは良いみたいなんだけど。


ダンスではどうかと言うと、、、振り付けられたものにアレンジを加えることは一概に悪いとは言えないかなと思います。ただ、作曲と同じく、振り付けてもらって踊っているルーティンには当然意味があるはずです。通常より1歩多いならばなぜ多くしたのか、あえてステップせずブレイクを入れるならばなぜステップしないのか、、、必ず理由があるのです。


その意図を考慮せずにステップを変えてしまうのは短絡的かなとは思います。大切なのは、自分がなぜこの振り付けをチョイスしているのか?という部分です。そう踊ることによりどう効果的になるのか考える必要があります。そこは理論であったり、感覚であったり様々で良いと思う。


ステップがやる度に変わってしまう人がいますが、正直これは単純な技術不足ですね(笑)いやいや、その時の気分で変わるのよ、、、それは本能的で良いね!と言ってあげたい気持ちはありますが、やはり狙ってできないと安定したパフォーマンスと言えません。アレンジとはしっかりとしたベースとなるものがあり、そこから少しずらしたり足したりすることです。


そして、たまにパートナーに内緒でやり方を変えてしまう人がいます(笑)自分が変わることにより相手に影響する可能性も十分あります。影響ない場合もありますが、それでも一言相談しましょう。


十分に気を付ければアレンジを加えても良いと思います。ただし、振り付けてくれた人を納得させる理由は用意しておくと良いかもしれませんね。(単純にやりやすいから、とかでも良いと思います。根拠が大切!)



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