ラテンのレッスンの時に「もっと相手を見ろ!」と怒られる時があります。また別のレッスンの時には「相手ばかり見るな!」と言われることも。一体どうすれば(笑)


そんな時はなぜそのように言われているのか考えてみると良いと思います。相手を見るとどんな良いことがあるでしょうか?


一つは「目線、視線、表情でリード&フォローができる」という点があると思います。フィジカルリードももちろん重要ですが、そこにこの要素が加わることにより伝える、受け取るのがよりクリアになります。相手がいつもと違うことをやろうとしたり、自分がいつもと違うことをする場合、お互いを見ているだけで意外と伝わったりします。


もう一つはカップルの関連性を見せやすいという点です。特にセパレートして踊る振り付けの場合は、如何にカップルとしての一体感を見せるのかが重要となってきます。お互いのポジションや距離感、シェイプの方向などを利用していきますが、パートナーを見ることも一体感を高める方法の一つです。


逆に「パートナーを見すぎ」と言われてしまう時はどんな時でしょう?見ることによるデメリットは?


1番多いのはパートナーを見よう、リードしよう、フォローしようと思うあまり、自分自身のポスチャーが崩れてしまっているパターン。相手に意識がいきすぎると二人の空間は狭くなってしまうので、自分のポスチャーが崩れないように相手を見る必要があります。


もう一つは、ずーっと相手をみて踊ってしまっているワンパターンな場合。視線は、観客、自分、相手、、、のように使い分けていくのが効果的です。ずーっと相手では単調に見えてしまい何だかもったいないかな。


正直、デメリットに関しては上手くやれば問題ないですね。要はポスチャーに気を付けながら単調にならないようにできれば、相手を見るということは非常に効果的です。確かにボディからボディで意思疎通はできる。でも見ることによりさらに明確になるし、相手が楽しそうに踊ってたり、気合入れて踊ってたりすると自分の気分も上がってくる。


みんなも上手く使ってみてねー!



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