今日は「相手を見ていない!」と注意される人、必見!!笑 目線の直し方についてです。


私がまんまコレで、先生にしょっちゅう言われていました。どうやら私の場合は、注意を忘れるとか意識してないとかではなく、「見る」ということの認識が間違っていたみたいです。意識してるけどなかなかできない…という人のヒントになるかも。


先生に「相手を見ていない」と注意されたら当然、直そうとしますよね。でも、できない人は自分では見ているつもりなのにまた「全然相手をみているように見えない」と言われる。


綾「自分ではやっているつもりなのですができていなくて、どうしたら外から見て相手を見ているように見えますか?」
先生「目を見開いて相手をしっかり見ればできるよ。」


綾「(やってみる)どうですか?」
先生「全然ダメ。」
綾「(またやってみる)どうですか?」
先生「まだダメ。」

~以下、数回繰り返し~

綾「(えー!どうすりゃええんや…)」


困ったので他の人にも聞いてみた。できる人に聞いても「え、だからちゃんと相手を見ればいいじゃん!」しか返ってこない。くっそー、それがやってるつもりなんだけど毎回ダメって言われるんじゃい!!


で、自分で色々研究した結果、これだと注意されない!ということに気づきました。その方法は


一歩毎、1カウント毎に『もう一度相手の目を見直す』


たったこれだけ。でも効果抜群!!


「相手を見ていない」と言われる人は、カメラに例えると相手の目がフレームに入ってはいるけどピントが合ってない状態です。


カウント1では、相手の目をしっかり見ていてピントも合っていたかもしれません。ですが、そのままの目線にしていると次のカウント2では、自分も相手も動いているためピントがずれてしまいます。でも相手はフレーム内に入っているしカウント1では相手にピントを合わせているので、自分では「見ている」という認識になります。


先生の言う「相手を見なさい」は「ずっとピントを合わせなさい」という意味です。


カウント1~4まで相手を見るステップ構成で1だけピントが合っていたとします。
先生から見たら

1 見ている
2 見ていない
3 見ていない
4 見ていない

となります。4カウント中見てたのは1のみ。確かに「全然ダメ」ですね。(笑)


でも、自分では

1 見ている(ピントが合う)
2 見ている(フレームに入ってる)
3 見ている(フレームに入ってる)
4 見ている(フレームに入ってる)

と感じていたのですね。最初にピントが合っていれば、あとはフレームに入っていれば「見ている」となぜか思っていたのです。


このケース、実は私だけではなくて生徒さんにも何人かいたので他にも困っている人がいるような気がします。一瞬たりとも相手を凝視できない人はいないと思います。


「見ていない」と注意されてもできない人は、私がそうだったように先生の言う「ちゃんと見る」とはどういうことを指しているのか理解していないのです。


「相手を見ていない」と注意されたら『ピントを相手の目に合わせ直し、それぞれのカウント・ステップで相手を見直し続ける』ぜひトライしてみて下さい。見直し続けて踊ってみるとピントが合ってなかったことに気づくところがきっとたくさんあるよ。


外に踊るとき、自分の身体に踊るときも同様です。色々試してみてね~!


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