生徒さんからよく聞くパーティー七不思議の一つ。


「競技会に出ていて成績も良い、見た目もホールドがキレイで上手そうな人と踊ったんだけどあまりリードが分からなかったわ。他の人のリードは分かったのに、、、、」


これ意外と多いよね。パーティーだけでなくサークルなんかでも起こります。競技成績が良くていわゆる周囲から上手いと言われている人と踊ったけど全然踊りやすくない。でもこの人は成績も良いし上手いはず、、、踊りにくいのは自分が下手だからかな、、、、


これは実際にどんな状況なのかはケースバイケースです。自分が悪いの相手が悪いのかは正直分かりません。でも、僕の経験上、一つだけ言えることがあります。


「自分より本当に上手い相手と踊った時は踊りにくさを感じることは少ない。」
例えば自分の先生のような明らかに格上の相手と踊ると基本なんでもできちゃうことが多い(笑)本当は自分の実力ではないかもしれないけど、あたかも自分でやったかのように感じるんだよね。


なんだー、じゃあ踊りにくかったのは私が下手だった訳でなく相手が下手だったのね、安心安心。となってしまうとただの性格が悪いやつになってしまうので注意が必要です。あくまで自分だけのせいにして思いつめないでね、というお話ね(笑)


それは置いておいて、見た目は上手そうだけど踊ってみると何だか思っていたのと違う、、、というのはどういうことなんでしょう。これには色々と原因があるかも。


・競技会でリード&フォローで踊っていない
こんなことあるの?!と思うかもしれませんが、あるんです。競技会では二人で使用ステップを決めて出場するので、女性がステップを覚えていればリードがなくても成り立ってしまいます。男性はリードしなくて良くて、その分ポスチャーに集中できるので成績が良かったりします。


・自分が良い動きをすれば伝わると思っているパターン
これは良くある勘違い。自分が正しい動きをする=正しいリードになる。ある意味正しいんだけど正確な表現ではないかな。自分が正しい動きをして、「相手に伝えようという意思があって」はじめてリードは伝わります。一緒に踊ろうという意思がなく、いいから俺についてこいというタイプは当然踊りにくいです。


見た目は良いけどリードは上手でないという人は存在するし、上手だけど相手に十分に向き合ってくれない人もいます。前者の場合はテクニック、後者の場合はメンタルに問題があると言えます。見た目では見抜きにくいのでなかなか難しいかもしれませんね。


そんな人と当たったら?これといった特別な対処法はないので、自分の最大限の力でフォローするしかないかなぁ。アドバイスとしては最初から過度な期待をしないこと(笑)相手も勝手に期待されて勝手にがっかりされるのは何だか気の毒だよね(笑)良いリードがきたら嬉しいなぁくらいの気持ちでいくのが自分にとっても良いかもね。



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