うだるような暑さが続いていますね。この暑さではマスクをしてスタジオまで来るのも一苦労。着くまでに汗だくです。スタジオは冷房はついているけれど、換気しているので例年より暑い。そんな中通ってくれる生徒さん、とてもありがたいです。


暑さはもちろん、まだまだコロナの感染リスクがある中でもレッスンに通い続けてくれる生徒さんは

「先生達はコロナの対策をちゃんとしているはず」
「きっと先生達ならスタジオ以外でも感染に気をつけて暮らしているだろう」

と私達を信用して、レッスンにきてくれています。


私達もまた、

「自分達の生徒さんはコロナの感染対策を理解してくれている」
「普段からみんなも感染しないように気をつけてくれているはず」

という風に生徒さんを信用してレッスンしています。コロナ禍では人や場所・サービスなどが信用で成り立っているんだなぁと、ふと思います。
   

コロナが流行し始めてからは、自分達も用があってお店を利用するときは
  • キチンと消毒している(いそうな)
  • お客さんがマスクをしている
  • 密を避ける対策がしてある
  • 換気している

など、感染対策をキチンとしていそうなところ、つまり信用できるところを利用するようになりました。


コロナ前は「値段が安いから」と気軽に利用していたチェーン店などはまったく行かなくなったし、はじめてのお店は中がどんな様子か店員さんがどんな人か分からないので入らない。行くのは以前から気に入って通っていたお店だけです。


基準はなんだか分からないけど

「このお店なら大丈夫!」
「このお店はちょっとな…」

と、自分の中では線引きがあります。


そういう線引きはきっと一人一人の中にそれぞれの基準であって、生徒さんの中では「ここは大丈夫」と判断してくれたのだな、と嬉しく思います。


コロナ前から気に入っていたお店のひとつで、とあることから「あ〜、ここはちょっとヤダな。危ないな。」と感じたお店がありました。そのお店は別に嫌いじゃないし、むしろ好きなんだけど、コロナが落ち着くまでは行かないし、行けないなぁと思いました。ちょっとしたことで信用が失われ「大丈夫なお店」から「(コロナ中は)もう行かないお店」になってしまいました。


しかも私達が「危ないな」と感じた原因はお店側ではなく、そのお店に来ている他のお客さんにありました。だから少しかわいそうな気もするのですが、コロナには絶対感染するわけにはいかないのでしばしのお別れです。


何か一つのちょっとした「危ないな、ヤダな」で一気に今までの信用って失われるんだなー、と利用者側の心理を実感しました。


自分達もスタジオではサービスを提供する側。気をつけなきゃいけないな、と最近緩み気味だった心が引き締まりました。感染対策も慣れてきたけど油断は禁物!信用第一で頑張ります!


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