コロナの影響での倒産が年末から急増するのではという記事を読みました。うーん、、、確かになかなか厳しいよね。国からの給付金で何とかなっているところも年末には危ないかもなぁ。


大船でもかなりの数のお店が閉店しました。ただ、閉店した場所に直ぐに別のお店が入ったりもしているので、逆にチャンスと考えている人もいるのかもしれないね。


さてダンス教室やダンスの先生への影響もやはり大きいものがあります。正直なところ飲食店に比べるとどうなんだろ?


多くのダンススタジオのスタッフへのお給料は歩合制です。つまりスタッフのレッスンが少なくなれば給料の支払い額も小さくなります。


飲食店の場合はアルバイトの場合は多少調整できますが、正社員のお給料は固定費として払い続ける必要があるし仕入れもあるから結構キツそう。


ダンス教室の場合はスタッフの売り上げが少ないと支払う給料が少なくなる。固定給でないので赤字を抑えることができます。


もちろんスタジオからのお給料が少なくなるということはスタッフにとっては死活問題です。生活できなくなってダンスのプロを辞めざるを得ない場合も出てきています。中にはスタジオが補償してくれている場合もあるみたいですがそういったケースはとても少ない。これは別の機会にお話しましょう。


ある意味スタッフへの給料を削っているにも関わらず、ではなぜこんなにもキツいのかというとやっぱり家賃ですね。社交ダンスは移動する性質上、ある程度の広さを確保しているお教室がほとんど。当然ですがその分家賃も高くなります。


ダンス教室が申請してあるであろう補助金としては家賃支援給付金があります。上限はありますが、賃料の3分の2の6ヶ月を一括給付するというものです。


各お教室の経営状況は全然違うと思うので一概に言えませんが、家賃と経費分の売り上げが出せていない場合、今は給付金から切り崩して支払いをしていてもいずれどこかで限界がくる。


オンラインレッスンなど、従来と異なる形で何らかの売り上げを上げていかないと維持するのは難しいよね。このコロナの状況が劇的に良くなるまで耐えるというのは現実的ではないし。


ただ、実際にどの程度の生徒さんが戻っているかというのは地域やお教室によって異なると思います。もうほぼ通常通りならば問題ない。そうでないとところは色々と考える必要があるよね。


ダンス教室に限らず、本当になくなって欲しくない所にはお金を使っていかないと簡単に無くなってしまいます。コロナが収まってから行こう、、、と思っていても遅いよね。大船で閉まっていく店をみるとそう思います。