冬全とは大学生の最後の全国大会です。今年の開催は危ぶまれていましたが、二日間に分けることでなんとか開催まで持っていけた模様です。


今日はスタンダードの試合が無事に終了したようです。明日の10時40分くらいからラテンがはじまるとのこと。LIVE配信される予定なので誰でも視聴可能です。こちらから見れます。


以前書いたように弘前大学の後輩達は、大学側から課外活動の制限されている為出場できません。最後の試合にチャレンジすることすら出来ないのは本当に悲しい。


ただ、他の東北勢は出場できているところもあるみたいなので、弘大の子達の分まで頑張ってもらいたいなぁと思います。


ちょっと見どころを上げるならば、、、学生の試合特有の下位決勝というシステムです。大学毎の団体戦となっている為、決勝以下の選手の順位も決定する必要があります。


通常は準決勝で敗退した場合はそこで終わりなのですが、敗退した選手だけでもう1ラウンド踊り、7位〜12位までの順位を決定します。


競技ダンスは、勝ち上がった人ほど沢山踊ることになります。1次、2次、準決勝、決勝、オナーダンス。優勝した人が1番沢山踊れます。


自分達の中に絶対もう一回踊るという気持ちはありますが、ラストダンスがいつになるのか?ということは結果次第なので分かりません。


これが最後なんだ、と認識して踊るのは下位決勝とオナーダンスだけなんですね。やっぱりそこには選手の様々な思いが現れます。


優勝を目指していたカップルがまさかの準決勝で終わってしまったら、、、下位決勝は敗者復活戦ではないので、どんなによく踊ってももう決勝へは進めません。もうホントに悔しくて泣きながら踊ってる選手も沢山みてきました。


逆に僕の場合は、4年の夏以降成績も悪くかなり苦しい思いもあったので、下位決勝の時は確かに寂しさもあったけど、やっと終わるという解放感もありました。


そういう色々な思いが集まるのが下位決勝です。学生の試合特有のシステムなのでぜひ注目してみて下さい。出場できる選手達には、ぜひとも楽しんで踊ってもらえたらなと思います。