コロナで変わったことの一つに様々なもののオンライン化があります。会社員の出張もずいぶん減ったと聞いています。選手会の理事会もzoomになりました。これはコロナが収束してもそうあるべきで、会議にかかる移動時間や交通費などが対面での会議を上回ることは難しいでしょう。


そして先日、綾先生とこういう話になりました。「社交ダンス教師という職業は将来なくなるか?」きっかけはこの動画です。





そもそもロボットが人間よりも踊れるようになるのか?ダンスはさすがに難しいでしょと思いますが、同様に難しいと言われていたチェスや将棋では人間を超えはじめています。さらには芸術作品も。


確実に僕よりも絵がうまいよね。


さてダンス教師という職業について。ちなみに僕は遠い将来にはなくなる派。ロボットがターミネーターのように人間っぽい見た目になってダンスロボとして大量生産される。ダンスロボと踊れば多くの人が悩んでいる相手が見つからないとか、ダンスパーティーで嫌な思いをすることもない。今後は人件費の方が高くなると言われているので、カジュアルに踊るならダンスロボの方がコスパが良くなるかも。


綾先生はなくならない派。ダンスロボができてもやっぱり人間と踊りたい人は一定数いるはず。ダンスはその場、その相手とのコミュニケーションも含めてダンスでしょ?という意見。確かに。


高性能ダンスロボができるのか?というよりも、適切なコミュニケーションができるのかという部分がキーポイントのような気がする。これは将来の話だけではなく今も言えるはず。


便利な時代になったことで、ダンスの技術を学ぶだけならばオンラインでいくらでも受講できます。それでも自分のコーチに習うのは、自分に寄り添ってくれたり、人間味があるからなんじゃないかな。ただ淡々と技術を教えるだけのレッスンは成り立たなくなってきていることでしょう。


ちなみにここ10年ほどの近い将来に関してはダンスの仕事はまだ大丈夫かなと思っています。なんでもインターネットでできる=運動しなくなる。健康維持のためには意図的に運動する必要がある。ダンス教師は技術職であり習得に時間がかかる=ロボットができるようになるのも大変。


今回のロボットの動画はあくまでソロダンス。二人で踊るとなるともっと複雑なプログラムが必要になるからね。まだ大丈夫だよね。たぶん、、、。




Mato Ballroom Dance Club
麻戸 洋輔・中村 綾


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