今年からJDC東部のプロ競技会には少し変化があります。3月に開催されるCDN級プロボールルーム、BCDN級プロラテンというセクション。昨年まではなかったセクションですね。


日本国内の競技ダンス事情としては、各競技団体が級別競技会を開催していて、B級競技会はB級以下の選手が出場できる、C級競技会はC級以下の選手、、、、のように自分の持ちクラスに応じて出場に制限があります。


簡単に言えば自分の持ちクラス以下の競技会には出場できないということなのですが、近年はプロになる選手が減っているという実情があります。プロになるとはじめはN級(ノービス級)からスタートすることになります。そこで成績を残すことで次のD級に昇級できるというシステムです。


プロの減少傾向が進行し、ある時からN級からD級に昇級する人数と新たにプロになる人数が同じくらいになってきてしまいました。


最終的にはN級は人数が少なくて成立しなくなり、D級競技会とN級競技会を合体して、DN級競技会として開催されることになりました。


その後も引退する選手、プロを辞める選手など競技会から去る人数に対して、新たにプロになる選手が少ないという状況は続きました。


そうなってくると当然DN級競技会の人数も少なくなってきて、今回ついにC級競技会と合体させるという判断になった予想されます。


今後も選手の減少という流れはしばらくは止まらないかな。プロはそのうち海外のように級自体がなくなってライジングスターとオープンだけとかになるかもね。



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麻戸 洋輔・中村 綾


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