初めてダンス教室に行った時はめちゃくちゃ緊張しました。先輩のレッスンを見学させてもらう、という形でスタジオを訪れたのですが、そもそもダンス教室というものがどんなものなのか未知の世界。え?社交ダンスってプロ選手がいるの?というところからはじまり、先輩の紹介なんだから絶対に失礼がないようにという緊張感もありました。


最初に訪れたお教室は先生の自宅とスタジオが一体化していました。実は田舎はこのタイプが多かったりします。一階がダンススタジオ、二階が先生の住居スペースとなっています。割とアットホームな雰囲気なので慣れるのに時間はかかりませんでした。


次に見に行ったスタジオは弘前の歓楽街の中、薄暗い雑居ビルにありました。なかなかアンダーグラウンドな雰囲気(笑)ドラマなんかにでてそうな古き良きダンス教室という感じ。僕はこちらのスタジオにお世話になることになります。


その後、社会人になり僕は宇都宮、綾先生は横浜でしばらく別々にダンスをすることになります。宇都宮のスタジオは広くて綺麗でやはりアットホームな感じ。最初に見学に行ったお教室と似ていたかな。


しかし、ここで都会の洗礼を受けることに、、、、、当時綾先生は平日休みの仕事でした。見学に行ってくるね!と言っていた日の夜、、、、


まと「横浜のスタジオをどうだったー!?」
綾「、、、、場所は分かったよー!」
まと「あれ?見学できなかったんだ?」
綾「入れなかった、、、、、」
まと「、、、、???」
綾「おしゃれ過ぎて入れなかった、、、、、」
まと「!!」


これはスタジオにもよると思うんですけど、関東のスタジオはめっちゃオシャレなところがあるんです。黒を基調、インテリアを赤で統一した高級クラブのようなスタジオ。ヨーロピアンアンティークな雰囲気のスタジオ。天井が高くガラス張りで間接照明、スタイリッシュモダンな雰囲気なスタジオ。


綾先生はこの空気にやられて中には入れず、入口のパンフレットだけ持って帰ってきました(笑)我々田舎者には厳しい!(笑)


やっぱり東京は違うなぁーと一時は思ったけど、関東にも田舎のようなアットホームなスタジオもある。多分どっちが良いとかはなくてオーナーの目指しているコンセプトによって異なるだけなんでしょうね。プロになってからは、遠征の際に外国人レッスンなどで色々な地域のスタジオにお邪魔させて頂く機会も増えました。地域毎、スタジオ毎に色があってなかなか面白いです。


そしていくらオシャレで緊張していても先生は優しいしすぐ慣れます(笑)お教室は入りにくいな、、、という方も勇気を出して入ってみましょう。



Mato Ballroom Dance Club
麻戸 洋輔・中村 綾


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