今日はダンス組織のお話なので興味のない人にはつまらないと思うし、何が書いてあるかサッパリ分からないかも。そんな方はぜひ他の気になる記事を読んでみてね!


僕が知っている範囲内での情報で、尚且つ個人的な考えや解釈が入っているという前提で読んで頂けると助かります。発信する側の立場によってどうしても偏りが出るからね。


というのも、僕もこの組織間の問題について色々な人から話を聞くのですが、どうも人によって言い分が異なるところがある。まぁ当然と言えば当然ですよね。都合の悪いことは言い換えたり、ぼかしたりするのは当たり前と考えることができる。


さて現時点での事実をまとめると
・NDCJはJDC選手のバルカーカップ出場を許可(人数は従来より限られる)
・JDC審査員はNDCJから抜けているので審査できない
・その他のNDCJ競技会には出場不可(バルカーカップだけはNDCJが妥協した形)


これは決定事項なのかまだ変更する可能性のある状態なのかは分かりませんが、ざっくりこんな感じ。このままでは審査員構成がJCFとJBDFのみになるので公平ではない、ということでNDCJ/Uという組織をNDCJ内に作り、NDCJ競技会に関わりたいJDCの審査員、選手はそちらに登録してくださいということ。


ということでNDCJ/Uに元JDCの審査員が登録して、実質3団体の審査員構成ということになりそうな感じですね。


選手はバルカーカップに出場するだけならばJDC所属のままでOK。JCFやJBDFのビックコンペは出場不可。ビックコンペについては主催団体の意向があるので仕方ないかなと思います。ただ、現状では統一10ダンス、統一ショーダンスも出場不可なんですよね。


この問題については解決どころか後退している感じ。僕としてはJDCの選手会のTNKS、全国選手会のJCDCがもっと動くべきだと思うのですが、非常に足取りが重い。


正直、10ダンスやショーダンスに出場する選手ってすごい少ないんです。大多数の選手の関心はバルカーカップにあります。バルカーカップに興味のない選手もいると思う。選手会内でも、何としても10ダンス、ショーダンスに出場できるように!という流れは全くないと感じます。


選手会とはいっても、ダンスはカップル単位の個人競技であり、みんな自分が成功する為に人生をかけています。組織やみんなの為に、というのも結果的にそうなっているだけだからね。残念なことですが、他の選手のことよりも個人の利益を追求するのは当然かなと思います。


現時点ではこんな感じですかね。本当はもっと書きたいこともあるんだけど、基本的に公式的な発表がないんですよね。ダンス界の悪い点です。どこまで書いて良いのかわからん。今後も情報収集していけたらと思います。



Mato Ballroom Dance Club
麻戸 洋輔・中村 綾


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