ダンスをはじめたばかりの頃はステップを覚えるのが大変だと思います。慣れてしまえば大丈夫だよ!と言ってしまえばそれまでなのですか、体重移動に注意することでステップを早く覚えることができると思います。


ステップを覚える際には
・左右どちらの脚を
・前後左右どの方向に
・どのカウントでステップする


ということを考えると必要があります。もちろん位置関係やお互いの動きも把握できたらよいですが、初めはこの3つを抑えると良いです。


ここで覚えておくと便利なのが、原則「一つのカウントにつき一つの体重移動」ということです。(もちろんチェンジオブディレクションのような例外もあります。)


例えばワルツで

1.2.3.一歩目が右脚ならば
右・左・右


1.2.&.3.で一歩目が右脚ならば
右・左・右・左となります。


こうやって文字にすると当たり前ですね(笑)これは両脚をそろえた時に怪しくなってくる場合があります。両脚を揃えた後ににどちらの脚を出せばよいのか分からなくなる、、、初心者の方が最初に悩みがちな問題です。


揃えた時に両脚に均等に体重がのってしまうと次の脚を迷ってしまいます。前後に開く、横に開く、両脚を揃える、どのケースでも「一つのカウントにつき一つの体重移動」を意識することで迷いを減らすことができます。


実はこれはある程度ダンス歴が長くなってからも有効です。ステップやカウントが細かくなり、より複雑なステップになった時ほどカウントと体重移動の確認は有効です。覚えにくいステップや難しいステップの出会った時は考えてみると良いと思います。


Mato Ballroom Dance Club
麻戸 洋輔・中村 綾


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