コロナ禍での活動はマスクが必須となりました。基本的には運動をする際にもソーシャルディスタンスを保てない場合はマスクが必要です。多くのプロスポーツは定期的なPCR検査の実施をしてマスクなしで競技をしていますが、社交ダンス業界はPCR検査はせずマスク着用という選択をしています。


これは個人的には少し意外でした。というのも競技ダンスは音楽表現を競うものであり、表現には当然表情も含まれます。審査員の講評などでも表情について取り上げられることは少なくなく、表情というものは少なからず審査結果に影響するものと考えてよいと思います。


マスクを着用をして踊るということは以前と見え方が異なるということです。以前よりも「目」に気を付ける必要があると思います。


会話をする際も我々は顔を見て色々なことを判断してきました。口元が見えないことで相手の表情を伺うのは少し難しくなりました。コロナ禍では以前よりも目を見て話すことが大切なのかなと思います。


ダンスもマスク着用で「目」の重要性が上がっていると思います。これはマスクのない状態でも大切なことで、目線が少し下がるだけで自信がなさそうに見えたり、意思が弱く見えたりします。これはマスクで口元が隠れている場合はより顕著になってしまう。


ダンスは顔で踊る訳ではないのですが、自分の目線を定めることが相対的に重要になっていることは確かです。口元がみえない代わりに目の使い方を研究してみましょう。


Mato Ballroom Dance Club
麻戸 洋輔・中村 綾


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