しばらく僕がブログをサボっていたうちに進展しているようでしていないような国内プロ団体のゴタゴタ。以前僕は「WDO、WDCの問題が国内に波及した」と書きましたがその表現は適切ではなかったように思えます。表向きはそうなっているようにも見えますが、、、、


ちなみに今日のブログは興味のない人には本当にどうでもいいつまらない内容なのでお勧めしません。せっかくなので他の記事を見ていってね。
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まず前提として、海外ではWDOとWDCの問題は個人レベルでは深刻ではないようです。どの海外コーチャーからも「WDOは個人登録できるから、もし必要ならば登録したら?」という答えが返ってくるとのこと。これはWDO系の競技会で審査員をする必要があるならば登録したら?という意味です。また選手もWDCの試合もWDOの試合もどちらにも出場していて制限はなさそうな感じ。


世界の影響が日本に波及、というよりは、世界では大きな影響はまだ起きていないのに日本国内で勝手に大きくなってしまっているという印象です。


「世界の問題というのは口実にすぎず、日本だけの問題なのでは?」という印象を強くしたのは6月に開催された日本インターです。海外審査員が2名、エスパン先生とラルフ先生が審査員をされていました。お二人ともWDOのメンバーです。


日本インターはWDC公認試合です。お二方がこの試合の審査ができるということは、WDOのライセンスを持っていてもWDCの試合の審査は問題なくできるということを意味します。


仮に日本の選手が海外のWDC、WDOの公認試合に出場する場合はどうなんでしょうか?海外の競技会のエントリーは基本的に個人で行います。主催者側からしたらその選手が日本国内のどの組織に所属しているかなんて興味がないんですね。世界選手権など出場資格が必要な試合以外は自由に出られるはずです。


正直、海外ではWDOだから出れない、WDCだから出れない、ということはなさそうな感じです。海外の試合結果を見ても自由に出場しているように見えます。



ちなみに、この時JDCの選手は日本インターにエントリーできませんでした。JDCの選手の多くはWDC登録をしています。WDC登録しているのにWDCの試合に出れないのはおかしい!という声がありました。


この時に引っかかったのが出場資格の「NDCJ加盟団体から選出された選手」という一文です。この文章は今年になって追加されたものではなく、これまでもそうでした。


そもそも日本インターという試合は誰でも出場できる訳ではありません。JBDF所属の選手ですら全国ランキング何位以上、C級戦で準決勝以上など、出場資格がないと出場できない試合です。そんな試合なので他団体は何組でも自由に出ても良いですよ、といかないのは十分理解できます。今までも今回も、他団体からの出場は認めますがNDCJ加盟団体から選出された9組までとします、という形だったということです。


今回は色々あってJDCがNDCJを抜けてしまいました。NDCJ加盟団体ではなくなってしまっことで、JDCの選手は日本インターに出場することができなかったという訳です。この時は救済措置としてJDCを休会しNDCJ/Uに所属することで日本インターに出場する道がありました。裏を返せば、出場にはJDCの休会が必須だったということです。


そして今、統一全日本出場に関しても同様な問題が起きています。JDCを休会せずとも出場できる道が残されていることを考えると多少マシですが、、、、


なるべくフラットに書いたつもりですが、やはり多少なりとも僕の主観が入るのでその点はご了承下さい。個人的には、今回の国内団体間の問題をWDCやWDOのせいにするのには違和感を覚えます。もちろん今後どうなるかは分かりませんが、本来ならば世界の問題とは切り離して考えた方がスッキリするかな。


とりあえず、WDC、WDO問題と書いてしまったことをそのうち訂正しなきゃなーと思いつつ月日がたってしまいました笑。そのうち、逆に僕の主観まみれの記事を書けたらとは思っています。ただ正直、ダンス愛好家のみなさんにはこんなことを気にせずダンスして欲しいかなー。


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